SHIBATA Seiichi

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NEWS

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2024.3.9更新　NEW!

レリーフ彫刻表現から立体　詳しくはこちら

平面や立体など様々な表現形式を取り入れた10名の美術家による、それぞれの創造的・造形的思考に基づくレリーフと立体作品を紹介する展覧会です。出展作家は三島喜美代、福岡道雄、中辻悦子、河口 龍夫、ケイト・ヴァン・ホーテン、ルイ・カーヌ、小清水 漸、渡辺信子、西野康造、柴田精一。

会期　：　2024年3月8日（金）～4月20日（土）　11:00 - 13:00 / 14:00 - 18:00　休廊日 : 日・月・火曜日

会場　：　ギャラリーヤマキファインアート（神戸市中央区元町通 3-9-5-2F）

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2024.2.7更新

柴田精一と築山有城が飲みながら話す夕べ　詳しくはこちら

柴田とC.A.P.の築山有城さんが、お題「偶然に、つくる」について軽く飲みながら話す会です。制作における偶然性の面白さと難しさ、自作の話から子どもの絵の話まで。
飲みものはビールでもコーヒーでもオーダーしていただき、みなさんどうぞお気軽に遊びにいらしてください。

日時　：　2024 年2月12日(月祝)　18:00~19:00

会場　：　sumico（神戸市中央区山本通3-19-8 1F）

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2024.1.8更新

縄文線のような　詳しくはこちら

2023年1月に惜しまれながら逝去された狗巻賢二さんのオマージュ展です。狗巻さんが晩年に取り組んだ自作のローラーによる連作《縄文線のような》と、私の木版の近作が展示される二人展です。

会期　：　2024年1月27日（土）～2月29日（木）　11:00 - 13:00 / 14:00 - 18:00　休廊日 : 日・月・火曜日

会場　：　ギャラリーヤマキファインアート（神戸市中央区元町通 3-9-5-2F）

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2023.12.16更新

Kaleidoscope：藤井俊治／柴田精一　詳しくはこちら

京都精華大学芸術学部の授業「表現研究３,4」「現代アートプロジェクト演習４」を通じて学生さんが自ら立案する企画です。出品アーティストとして、学生さんに選出していただきました。Kaleidoscopeは万華鏡という意味です。

会期　：　2024 年1月26日(金)～1月31日（水）11:00~18:00　休場日：1/28（日）

会場　：　京都精華大学ギャラリーTerra-S（京都市左京区岩倉木野町137）

 

2023.9.30更新

柴田精一版画展　詳しくはこちら

神戸のKOBE STUDIO Y3の3階にて、新作の木版画「半円の重なり―二色刷りの四分円―」を24枚展示します。約5mの壁1面を使った小規模の個展です。会場にてカードサイズの小さな版画を無料配布しています。先着約50名です。

会期　：　2023 年10月1日(日)～10月28日（土）10:00~19:00　休廊日：10/2（月）、10（火）、16（月）、23（月）

会場　：　KOBE STUDIO Y3（神戸市中央区山本通3-19-8）

 

2023.6.3更新

グループショウ「30-40」（サーティフォーティ）　詳しくはこちら

神戸のKOBE STUDIO Y3にてグループショウが開催されます。30×40㎝の合板を使った版画作品を3点発表する予定です。出品者多数の展覧会です。

会期　：　2023 年6月6日(火)～6月25日（日）10:00~19:00（最終日は17:00まで）　休廊日：月曜日

会場　：　KOBE STUDIO Y3（神戸市中央区山本通3-19-8）

 

2022.10.23更新

Chemical Reactions7　詳しくはこちら

神戸の御影のギャラリーSpace31にて開催されるグループ展「Chemical Reactions7」に出品します。他15名の作家の作品がご覧いただけます。

会期　：　2022 年11月3日(木)～11月13日（日）13:00~19:00（最終日は17:00まで）火・水休廊

会場　：　Space31（神戸市東灘区御影中町１－８－３）

 

2022.9.23更新　

現代アート公募展「assembly」　詳しくはこちら

神戸市長田区駒ヶ林町に新たに開所するオルタナティブスペース「ジョブ・スペース・ラボ」のオープニングイベント現代アート公募展「assembly」に入選いたしました。2022年に制作した絵画作品「紋切重（孔版）」2点を組作品として展示します。他10名の作家の作品がご覧いただけます。

会期　：　2022 年10月15日(日)～10月23日（日）12:00~19:00　休廊日：なし

会場　：　ジョブ・スペース・ラボ（神戸市長田区駒ヶ林町１丁目８－５）

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